靴職人になるには
「靴職人になりたい」とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。当工房代表・中口智仁の経歴をもとに、靴職人の道のりについてご紹介します。
靴職人への道のり(一例)
あくまで一例ですが、当工房代表の歩みは以下のとおりです。
靴業界に入る
2015年、靴小売店に入社し、販売員として経験を積みました。同時期に、Hard Worker Shoes Making Schoolで靴製作の技術を学びました。
修理技術を学ぶ
2018年、靴修理店に入り、修理の技術を学びました。靴の構造を理解する上でも、修理の経験は役立ちます。
独立
2018年12月、富田林市で靴工房を創業しました。その後、2023年4月に松原市へ工房を移転しました。
靴職人に必要なもの
技術
- 製作技術(木型の扱い、裁断、縫製、組み立てなど)
- 修理技術
- 素材の知識
経験
- 技術を習得する場での経験
- お客様対応の経験
環境
- 学べる学校や師匠
- 独立後の工房スペース
- 道具・機材
学べる場所
靴製作を学べる場所はいくつかあります。
- 専門学校
- 靴学校(Hard Worker Shoes Making Schoolなど)
- 師匠に弟子入り
- 独学(難しいが不可能ではない)
現実的なところ
靴職人は、技術習得に時間がかかり、独立後も続けるのが難しい仕事でもあります。関心のある方は、まずはどこかで働いて技術を身につけるところから始められるとよいかもしれません。
まとめ
靴職人への道はいくつかありますが、いずれにしても時間と熱意が必要です。ご興味のある方は、まずは靴に関する仕事で経験を積むところからスタートされるとよいでしょう。