靴の捨てどきはいつ?
「この靴、もう捨てた方がいいのかな?」と迷ったら、判断の目安にしていただけるポイントをご紹介します。
修理で対応できるケース
以下のような場合は、修理で対応できる可能性があります。捨てる前にご検討ください。
- かかとがすり減っている → リフト交換
- 前底が薄くなっている → ハーフソール補強
- ソール全体が摩耗している → オールソール交換
- 中敷きが汚れている → インソール交換
- 履き口の革がほつれている → すべり革修理
買い替えを検討すべきケース
以下のような状態になると、修理が難しいか、修理費用が新品購入を上回ることがあります。
アッパー(甲の部分)の破損
- アッパーに大きな破れや穴がある
- 革全体が劣化してボロボロになっている
- 縫い目が複数箇所切れている
構造的な損傷
- 靴の芯材が崩れている
- 全体の形が変形している
- 底と甲が離れている程度が大きい
素材の劣化
- 合成皮革が粉状に剥がれ落ちている
- 革が乾燥しすぎて全体的にクラックが入っている
判断に迷ったら
ご自身で判断が難しい場合は、一度プロに見てもらうのがおすすめです。大阪府松原市の当工房「shoes studio tomo.ni(靴工房ともに)」でも、状態を拝見した上で、修理の可否と費用をご案内いたします。
「修理する価値があるか」の判断も、お気軽にご相談ください。
当工房の修理料金
- 婦人リフト: ¥1,100〜
- 紳士リフト: ¥2,750〜
- ハーフソール: ¥2,750〜
- インソール: ¥1,650
- すべり革: ¥3,300〜
- オールソール: ¥9,900〜
まとめ
靴の捨てどきは状態によって変わります。見た目が傷んでいても修理で蘇ることもあるので、迷ったらまずはプロにご相談ください。