靴底の減り方でわかること
靴底の減り方は、歩き方の特徴を示すことがあります。ご自身の靴底を見て、どのようなクセがあるか確認してみてください。
よくある減り方のパターン
外側だけすり減る
靴の外側(小指側)が特にすり減っている場合、足の外側に体重が乗りやすい歩き方の可能性があります。
内側だけすり減る
逆に内側(親指側)がすり減っている場合、足の内側に体重が乗る歩き方です。偏平足の方によく見られる傾向です。
かかとの特定の部分だけすり減る
かかとの特定の部分だけが斜めに削れている場合、着地時のクセがあります。
つま先がすり減る
つま先が削れている場合、足を引きずるように歩いているか、つま先に体重が乗る歩き方かもしれません。
気になる場合は
靴底の減り方が極端な場合や、歩行時に痛みがある場合は、歩き方のクセが原因かもしれません。気になる場合は、以下の対応を検討されてはいかがでしょうか。
- 専門の医療機関でご相談
- インソールでのバランス調整
- オーダーシューズで足に合わせた靴作り
靴のメンテナンスとしての対応
すり減った部分は、そのままにすると歩行のバランスが崩れてさらに他の部分への負担が増えます。早めの修理をおすすめします。
当工房の修理メニュー
- 婦人リフト: ¥1,100〜(税込)
- 紳士リフト: ¥2,750〜
- ハーフソール: ¥2,750〜
- オールソール: ¥9,900〜
オーダーシューズでの対応
足のクセや歩き方に合わせた靴を作りたい場合は、イージーオーダー(¥136,000〜)で木型修正込みの製作をご相談いただけます。
まとめ
靴底の減り方は、歩き方のクセや足の状態を示すことがあります。気になる方は、修理やインソール、オーダーシューズなどの選択肢をご検討ください。