革靴の手入れ入門
「革靴を買ったけど、手入れの仕方がわからない」という方に向けて、基本的なケア方法をご紹介します。
基本のお手入れ5ステップ
1. 履いた後のブラッシング
履いた後は、馬毛ブラシなどでホコリを払うだけでも違います。数十秒で済む簡単な習慣です。
2. 形を整える
シューキーパー(木製の靴型)を入れることで、靴の形を保てます。シューキーパーは革靴を長持ちさせるアイテムとして定番です。
3. 月1回程度のクリームケア
月に1度程度、革靴用のクリームで保湿します。クリームを少量布に取り、靴全体に薄く伸ばします。
4. 馴染ませてから拭き取る
クリームを塗ったらしばらく置いて、余分なクリームを柔らかい布で拭き取ります。
5. 仕上げのブラッシング
最後に豚毛ブラシなどでブラッシングして仕上げます。
お手入れに必要な道具
- 馬毛ブラシ(ホコリ払い用)
- 豚毛ブラシ(クリーム伸ばし用)
- 革靴用クリーム
- 柔らかい布(拭き取り用)
- シューキーパー
注意点
- 濡れた革靴はすぐに拭いて陰干しする
- 直射日光を避けて保管する
- ブラッシングの向きを揃えると仕上がりがきれい
プロに任せたい時は
ご自身でお手入れが難しい場合や、状態が気になる場合は、大阪府松原市の当工房「shoes studio tomo.ni(靴工房ともに)」までご相談ください。修理メニューと合わせてご案内いたします。
まとめ
革靴のお手入れは、基本をおさえれば難しいものではありません。毎日のブラッシングと月1回のクリームケアから始めてみてください。