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Care

革靴のクラック補修|自分でできる範囲とプロの領域

中口智仁|靴工房ともに2026年4月

革靴のクラック補修について

革靴を長く履いていると、履きジワの部分にクラック(ひび割れ)ができることがあります。クラックの原因と対処方法をご紹介します。

クラックの主な原因

乾燥

革は乾燥するとひび割れやすくなります。お手入れを怠ったり、極端に乾燥した環境で保管したりすると、クラックができやすくなります。

経年

履きジワが深い場所は、使用を重ねるごとにダメージが蓄積してクラックに発展することがあります。

不適切な保管

湿気の多い場所、直射日光の当たる場所、急激な温度変化のある場所などは革に負担をかけます。

自分でできる軽度の対処

保湿する

クラックが軽度であれば、革用クリームやデリケートクリームで保湿することで、これ以上の進行を抑えられる場合があります。

補色クリームの使用

色が落ちている部分には、補色クリームで色を補うこともできます。

自分で対応が難しい場合

クラックが深くなってしまった場合や、革の状態が深刻な場合は、自分での対処には限界があります。革そのものの交換や部分補修が必要になるケースもあります。

大阪府松原市の当工房「shoes studio tomo.ni(靴工房ともに)」でも、状態を拝見した上で対応可否をご判断いたします。

予防策

  • 定期的なクリームケア
  • 適切な保管環境
  • 履きすぎない(ローテーションで使う)
  • シューキーパーで形を保つ

まとめ

革靴のクラックは、日頃のケアで予防できることが多いものです。すでにクラックができてしまった場合は、状態に応じた対処をご検討ください。

靴のことでお困りなら、プロにお任せください

大阪府松原市の靴工房ともにでは、修理のお見積もりからオーダーのご相談まで承っております。

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