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革靴の雨シミ対処法|濡れた直後にやるべきこと

中口智仁|靴工房ともに2026年4月

革靴の雨シミ対処法

雨の日に革靴を履いた後、シミができてしまった経験はありませんか。放置すると輪ジミになって目立つことがあります。対処方法をご紹介します。

濡れた直後にやること

1. 水分を拭き取る

濡れた直後に柔らかい布で優しく水分を拭き取ります。強くこすると革を傷めるので注意してください。

2. 新聞紙を詰める

靴の中に新聞紙を詰めて、内側の湿気を吸収させます。定期的に新しい新聞紙に交換すると効果的です。

3. 陰干しで乾燥

風通しのよい場所で陰干しします。直射日光や暖房の熱風は革を傷めるので避けてください。ゆっくり自然乾燥させるのがポイントです。

シミができてしまった場合

全体を湿らせる

部分的なシミは輪ジミとして残りやすいため、靴全体を軽く湿らせてから乾かすと、シミが目立ちにくくなることがあります。濡らしすぎないよう慎重に行います。

クリームで保湿

乾燥後、革用クリームで保湿します。乾燥したまま放置するとひび割れの原因になります。

予防策

  • 防水スプレーをかけておく
  • 雨の日は履かない(使い分ける)
  • 雨の後はすぐにケアする

自分で対応が難しい場合

シミが深刻で、ご自身での対応が難しい場合は、専門店にご相談いただくことをおすすめします。大阪府松原市の当工房「shoes studio tomo.ni(靴工房ともに)」でも、状態によってはご相談をお受けいたします。

まとめ

革靴の雨シミは、早めの対処が大切です。濡れた直後にしっかりケアして、長く履き続けていただければと思います。

靴のことでお困りなら、プロにお任せください

大阪府松原市の靴工房ともにでは、修理のお見積もりからオーダーのご相談まで承っております。

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