革靴の保管方法
革靴を長持ちさせるためには、履かない時の保管も大切です。基本的な保管方法をご紹介します。
日常の保管
シューキーパーを入れる
履いた後はシューキーパーを入れて、形を保ちます。木製のシューキーパーは湿気の吸収効果もあり、おすすめです。
風通しの良い場所に置く
靴箱に入れっぱなしにするよりも、時々風を通す方が良い状態を保てます。履いた直後は特に、湿気を逃がすために少し時間を置いてから収納しましょう。
長期保管
しばらく履かない靴の保管には、以下の点に気をつけてください。
汚れを落としてから
保管前にホコリや汚れを落とし、必要に応じてクリームで保湿します。汚れたまま保管するとカビの原因になります。
湿気対策
- 湿気の少ない場所に保管
- 乾燥剤を入れる
- 定期的に風を通す
直射日光を避ける
日光は革の劣化を早めます。暗めの場所での保管が望ましいです。
他の靴と密着させない
革同士が密着すると、色移りや形崩れの原因になります。適度に間隔を空けて保管してください。
カビが生えた場合
カビが生えてしまった場合は、早めの対処が大切です。
1. 風通しの良い場所で乾燥 2. 乾いた布で軽く拭く 3. 必要に応じて専用のクリーナーを使用
詳しくは「革靴のカビの取り方」の記事もご参照ください。
当工房について
大阪府松原市の当工房「shoes studio tomo.ni(靴工房ともに)」では、靴修理のご相談を承っております。保管中に傷んでしまった靴のご相談もお気軽にお問い合わせください。
まとめ
革靴の保管は、湿気対策と定期的な確認が大切です。正しい方法で保管することで、靴を長く良い状態で保てます。