靴磨きの基本的な手順
「プロのような靴磨きの手順を知りたい」という方に向けて、基本的な靴磨きの流れをご紹介します。
準備するもの
- 馬毛ブラシ(ホコリ払い用)
- 豚毛ブラシ(仕上げ用)
- 革靴用クリーナー
- 革靴用クリーム
- 柔らかい布(数枚)
- シューキーパー
手順
1. シューキーパーを入れる
靴磨きの際はシューキーパーを入れて、靴の形を保ちながら作業します。
2. 馬毛ブラシでホコリ払い
馬毛ブラシで靴全体のホコリを払います。縫い目の細かい部分も丁寧にブラッシングします。
3. クリーナーで汚れ落とし
古いクリームや汚れがある場合は、専用のクリーナーを布に少量取り、優しく拭き取ります。強くこすらないように注意します。
4. クリームを塗る
革靴用クリームを少量布に取り、靴全体に薄く伸ばします。塗りすぎないことが大切です。
5. しばらく置く
クリームを馴染ませるため、5〜10分ほど置きます。
6. 豚毛ブラシでブラッシング
豚毛ブラシで全体をブラッシングします。これによりクリームが革に馴染み、光沢が出てきます。
7. 布で乾拭き
最後に柔らかい布で乾拭きして仕上げます。余分なクリームを拭き取りつつ、磨き上げます。
ポイント
- クリームは少量を薄く
- 強くこすらない
- 焦らずゆっくり作業する
- 定期的に行う(月1回程度)
鏡面磨きについて
つま先を鏡面のように光らせる「鏡面磨き」は、別途専用のワックスと技術が必要です。基本の靴磨きができるようになってから挑戦されるとよいでしょう。
まとめ
靴磨きは慣れれば楽しい作業です。最初は基本の手順を意識しながら、少しずつ自分なりのペースを見つけていただければと思います。