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甲高でも快適なオーダー靴|フィッティングの重要性

中口智仁|靴工房ともに2026年4月
Pattern Order

パターンオーダー

¥77,000〜

納期: 約3ヶ月

フォルムやデザインが決まったコース。素材やカラーをお好みで選択。

初めてオーダーする方に

Design Order

デザインオーダー

¥99,000〜

納期: 約3-4ヶ月

既存木型からデザインを自由にカスタマイズ。こだわりの一足に。

デザインにこだわりたい方に

RecommendEasy Order

イージーオーダー

¥136,000〜

納期: 約5ヶ月

仮靴フィッティング+木型修正付き。足にぴったり合う最高の一足。

完璧なフィットを求める方に

# 甲高でも快適なオーダー靴|フィッティングの重要性

甲高の足が既製靴に合わない理由

甲(足の甲)が高い、いわゆる「甲高」の足を持つ人にとって、市販の靴選びは一筋縄ではいかない。ちょうど良い長さのサイズを選ぶと甲に圧迫感が出る。かといって大きなサイズを選べば、かかとが抜けやすくなったり、つま先に余りが生じたりする。「長さ」と「甲の高さ」のバランスに悩みがちなのが、甲高の足の特徴だ。

大阪府松原市で工房を構える shoes studio tomo.ni(靴工房ともに)を訪ね、店主の中口智仁さんに話を聞いた。「既製靴は標準的な足の形状をもとに設計されているので、甲が高めの方が合う靴を見つけるのはなかなか難しいと思います」と中口さんは語る。靴小売店での販売経験を経て2018年12月に創業した中口さんは、オーダーシューズと靴修理を中心に、ひとりで工房を営んでいる。

木型の選定と調整がカギになる

中口さんが手がけるオーダーシューズでは、製作前に顧客の足を計測し、甲の高さを含む足全体の形状に合わせた木型(ラスト)を選定する。これにより、甲高の方でも圧迫の少ない作りに仕上げることが可能だ。

「甲高のお客様の場合、既製靴では甲に当たりが出やすい。オーダーの場合は木型の段階からその方の足の形状に合わせていくので、根本的に異なるアプローチになります」と中口さんは説明する。

同工房が採用する製法はマッケイ製法。展開するスタイルはOxford(内羽根)・Derby(外羽根)・Saddle・Loafersの4種類だ。

3つのオーダーコースとその特徴

shoes studio tomo.ni では、ニーズと予算に応じて3種類のオーダーコースを設けている。

  • パターンオーダー(¥77,000〜、約3ヶ月):既存の木型から足の形状に近いものを選んで製作
  • デザインオーダー(¥99,000〜、約3〜4ヶ月):デザインの組み合わせをより自由に選べるコース
  • イージーオーダー(¥136,000〜、約5ヶ月):仮靴フィッティングと木型修正が含まれるコース
甲高への対応を重視するなら、仮靴フィッティングと木型修正が工程に組み込まれているイージーオーダーが有力な選択肢になる。「仮靴を実際に履いてもらって甲の当たりや全体の感覚を確認し、その結果を木型に反映させてから本製作に入ります」と中口さんは話す。実物を履いて確認できるぶん、より足の形状に近い仕上がりを目指せるのがこのコースの特徴だ。

どのコースが適しているかは足の状態によって異なるため、中口さんによれば、まずは相談から受け付けているとのことだ。

まとめ

甲高の方が靴のオーダーを検討する際、重要になるのは足の形状に合わせた木型の選定と調整の工程だ。shoes studio tomo.ni は、2018年12月に創業し2023年4月に大阪府松原市へ移転した個人工房で、中口さんがひとりで製作と対応に当たっている。

オーダー靴の完成には3〜5ヶ月ほどかかるため、着用したい時期がある場合は早めに相談に訪れることが現実的だ。詳細な料金や工程については公式サイトを確認のうえ、問い合わせてみるとよいだろう。

※甲高など足の形状に起因する痛みや不調がある場合、医療的な対応が必要なこともあります。医療的な対応が必要な場合は医療機関へご相談ください。

オーダーシューズのご相談はこちら

大阪府松原市の靴工房ともにでは、修理のお見積もりからオーダーのご相談まで承っております。

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